高校の同級生のふたり。
親友より悪友の方がふさわしい関係ですが、最近その関係に微妙なズレが生じてきた。
きっかけは些細だが、その内容は友達同士ではちょっと考えられない。
ふたりの関係は友達?それとも親友?それとも・・・
キーワード
変態攻め/おバカ強気受け
同級生/18禁
エロを書くために生まれたふたりです。
毎回必ずそんなシーンがでます(程度は様々)
殴る蹴るの表現なんかも出てくる予定なので、苦手な方はお気を付けください。(こちらの程度の問題ですが)
作品内容

駿輔【シュンスケ】

16歳くらい 身長173p

彼女いない歴が年齢と同じとゆうちょっと淋しい少年。
かなりのアホで、本能に正直。外見にアホ差加減がにじみでている。
つり目短パツでぱっとみ中学生みたいに童顔。

知己とは高校で出会った。
好きだ嫌いだの感情は全くない。今は(笑)

こう見えても、趣味は料理。
将来の夢はないが、幸せな結婚はしたいとは思ってる。

女に対してかなりの幻想を抱いてる。

受けっ子に20の質問
知己【トモキ

16歳くらい 身長175p

かなりの女好き。
最近親友の駿輔に対して良からぬ感情を抱いている。
切長で涼しげな目元でイケメン。態度は以外にガサツ。

見た目と違って変態趣味。快楽に対しては男も女も平気な人。

自分の視線が他人に与える影響を充分熟知している。

サド気質が強く、相手が嫌がれば嫌がる程に燃える。

今は駿輔を弄くり回す事に夢中。

攻めっ子に20の質問



カップルさんへ濃厚系のご質問
(※18禁ですのでご注意下さい)質問配布所:りむりむ
状況:室内はピンクのネオンが光っている。卓上にはごく普通のコーヒー。しかし片方だけ媚薬入り。無論それは・・・

駿輔(以降S):なんだここ?やたらと妖しげなトコだな・・・ラブホみてぇ♪

知己(以降T):今時こんな部屋、ラブホでもないぞ。
S:え・・・?そうなの?

作者:どうも、今回は赤裸々に語ってもらいまっせ!隠し、NGなしでね。

T:かまわないっすよ
S:なんだかイヤぁな予感するんだけど・・・
作者:やだなぁ〜そんなに構えないでリラックスしてくださいよ〜(ニヤニヤ)
S:だから!それが怖いんだっつぅの!
T:駿輔はケツの穴が小さい男だな、対した事ないだろ?聞かれて困るか?
S:そりゃ・・・そうだけど・・・でもよ・・・
T:ま、ケツの穴が小さいから俺も気持ちいいんだけどな。
S:そおじゃないだろぉぉぉ〜〜〜!!
no.1  いきなりですが、初H時のご感想をどうぞ。
S:ぶっ!いきなりそれ!!
T:どれだろ?初めて尿道に管入れた時?それともバイブ入れたやつ?
S:わー!!!わー!!!(パニック)
T:普通にケツに突っ込んだ時でいいのかな?
S:そんな事俺にきくなぁぁぁぁぁ!!
作者:お好きなもので答えてください(ニヤリ)
T:最初からかなり感じてたな?やっぱり俺が巧いからだろうな?
S:知るか!そんなの!!
no.2  好きな体位は?
T:騎乗位だとお前必ず甘えるんだよな、『イかせて』ってさ。
S:な、なななななな何の話してんだよ!!(号泣)
T:駿輔はどの体位でイきたい?
S:知るか!
T:お前の事だろう?俺はバックだな。正上位だとお前キスしたがるからさ。
S:へ?そ、そなの?
T:あぁ。俺たちの間には愛はないから、強請られてもな。
S:・・・・・・そっか・・・そうだよな・・・
T:なんだよ、その微妙な返事は。
S:は?そうか?
T:(・・・?)←顔に出ません。
no.3  あ、お飲み物をどうぞ。
S:あ、どうも。
T:俺はいい。(何入ってるか解ったもんじゃないからな)
S:いいの?じゃ、お前の分もいただくぜ♪叫びすぎて喉カラカラだよ!
T:がっつくな、卑しいヤツだな。
S:だから、喉が渇いてしゃーないんだよ!
T:動揺する内容じゃないだろ?
S:する内容だろ!・・・たく・・・←無警戒にゴクゴク飲んでます。


S:なぁ、ここ暑くねぇ?
T:そうか?・・・お前顔赤いぞ?
S:だから、暑いんだって。おかしぃなぁ〜なんでこんなにいきなり暑くなったんだ?
T:質問内容で動揺してんじゃないのか?(ニヤニヤ)
S:する訳ないだろ!!対した事・・・なぇよ・・・こんな・・・はぁ・・・変だな・・・・・・
T:(フェロモン撒いてる・・・ヤりたくなるな)←やっぱり顔に出ません。
no.4  相手の感じるところを教えてください。
S:え・・・?かんじ・・・る・・・?ん・・・よく・・・・・・わかんねぇ・・・はぁ・・・
T:こいつ、尿道探られながら乳首舐められると、それだけでイっちゃいやがんの。
S:な・・・なんだ・・・ぁ?・・・・・・そんなは・・・話・・・人にゆうな・・・っつぅの・・・
T:大丈夫か?お前、変だぞ?熱出たんじゃないのか?(デコに手を当てる)
S:ンひゃぁ!(ビクン!)・・・ンはぁ・・・やだ・・・よぉ・・・・・・(潤み目)
T:(・・・即効性?こりゃ・・・)←やっぱり以下略
no.5  (↑)それって本当ですか?実際にやってみせてください。
T:ここで?道具ないからな、出来る事限られてるけどいいか?
作者:全然構いませんて!
T:そ?シュン、おいで。
S:んあぁ!さ、触ん・・・な!・・・
T:期待されてるぞ?男としてはそれに答えなきゃなんないだろ?
S:なん・・・だ・・・その理論・・・やぁ!どこさわ・・・んだ・・・!!
T:ん〜?(さっさと駿輔の下半身を丸出しにして、既に元気なソレを握る)わぉ、元気なムスコさんだな、もうヨダレダラダラだぞ?
S:あぁん!ダメェ・・・出ちゃうよぅ・・・さわ・・・でょぅ・・・
T:なんだ?いつもより甘い声だな?(すげぇ!!)←さすがに顔に出た。
S:し・・・らね・・・・・・ンン!
T:(シャツの上から乳首責めつつ、ペニスの先穴だけ爪で弾くようにいじる)どんどんカウパーでてくるぜ?
S:あぁ!ヤダ!!ふぁっ!←聞こえてません。
※駿輔のカラダがブルブルと震え、声も掠れ、喘ぎ声しか出ませんので答えられません。ご了承下さい。
T:イきそうだな?噛んだら・・・どうなる?(といって、乳首を強く吸って噛む)
S:・・・・・・!!←ビクンと四肢を強張らせてイってしまいました。
作者:・・・すご・・・(ゴクっ)
T:媚薬初めてだから、感じすぎてもう意識ないと思うから。こいつにクスリ止めてくんない?面白すぎてこっちが持たないや。
no.6  (知己へ)もしお相手に浮気されたらどうします?
T:浮気?そんな関係じゃないからな。
no.7  (駿輔に)もし、捨てられたらどうします?
作者:もしも〜し、答えれますか?
T:あ、無理。失神してるから。ってか、こんな面白いおもちゃ簡単に捨てないぜ?でも、コイツの性格だったらまず、俺以外にこんな姿見られたくないだろうし・・・可能性ないね。
no.8  今までで一番スリリングだったのは?もしくはハードだったご経験は?
T:今のが一番ハードかも。他では・・・学校にローター突っ込んだままとか・・・でもまぁ、対した事ないぜ。
no.9  実はSMなんてご興味は…?
T:ないね。←既に・・・とゆう事に気が付いてますか?
no.10  お疲れ様でした。こちらは粗品です。
T:あ、どうも。・・・お?アナルパール!こいつのクスリが切れてなかったら後で楽しませてもらうな。まぁ、クスリ初心者だから簡単には抜けないかと思いますがね。